ソフトン Model6 + MDR-XB700 で楽しく聞ける CD [音楽関係]
いつもの事ながら、単なる思いつきの一発企画なので Don't miss it!
ソフトン Model6 + MDR-XB700 で楽しく聞けるオススメ CD を独断と偏見で紹介するコーナーです。
XB700 って普通の well-balance なヘッドホン端子と合わせると いわゆる「珍妙ホン」なのですが、ソフトン Model6 と組み合わせると中々侮れない活躍をしてくれます。 ま、凸凹コンビってところですかね。 イコライザー関係は、この組み合わせでは OFF にします。
ちなみに、DT990 で十分楽しく聞けるようなソースだと XB700 では低音多すぎて耳が痛いです。
さっそく行ってみよう。
Neither Fish Nor Flesh です。 大好評だった前作に比べて このアルバムの評判は賛否両論だったみたいですが、ブラックミュージックの魅力たっぷりで好きです。
最近は サナンダ・マイトレイヤ に芸名変更してるそうです。
いわゆるフレンチ・ロリータというジャンルですが、なんというか密室感みたいなのが なんとも たまりません。
ちなみにプロデューサーは当時恋仲と噂のレニー・クラヴィッツ。
CD のタイトルが 「ビー・マイ・ベイビー」 なのか 「Vanessa Paradis」なのか不明。
いわゆる「平均律クラヴィーア 曲集」、原題は「ナイスな調律の鍵盤楽器」です。
私のお気に入りは3曲目の Prelude in C# minor です。
当時は、まだ「平均律」というピアノの調律方法(半音を2の12乗根の周波数比率で均等に取る)が確立されておらず、当時の調律方法では例えば白鍵で5つ離れた完全五度の場合、「ド-ソ」 はきれいにハモるのに「レ-ラ」は笑っちゃうほどハモらねーよ(要は音痴に聞こえる) とかいう話がありました。 ま、そもそも当時はピアノという楽器すらなかったわけですが、オルガンやチェンバロでもチューニングとしては同じことです。
その関係で、曲を作るときに調号につける#や♭は普通は3つぐらいまでだよね(=ハ長調とかト短調みたいな特定の限定された調をよく使う)という暗黙ルールみたいなのがあったのですが、そこをあえて音楽理論的に可能なすべての調(ド、ド#、レ、レ#、。。。 みたいに12の長調と12の短調)で曲を作った(既存の持ちネタを集めた)というのがこの作品。 さすがバッハ、さすがドイツ人。 几帳面です。
で、それぞれの調で「プレリュード」と「フーガ」を1曲づつ合計2曲作ったので 24×2=48曲という大変なことになってます。 しかも Book1 と Book2 で2回曲集作ってるのでトータル96曲。
まぁ、ウンチクの中身は真に受けないでもらって、曲集の中から1曲でも好きな曲があればいいんじゃないでしょうか。
テキサス出身 ・ 骨太ストレート ・ 歌&ギター上手し、と3拍子そろっていたのですが、ルックスが良すぎたせいか 音楽的な評価に至る前にアイドル的・ヴィジュアル的側面で消費されてしまった感がありますね。 それにしても、なんと! こんな名盤が Amazon ですら載っていないとは。。。
ちなみにデビューアルバムの Pictures for Pleasure も名盤。
しょうがないので YouTube 貼っときます。(Universal Channel)
Don't Look Back http://www.youtube.com/watch?v=LoZV7Fcp9n4
Impressed http://www.youtube.com/watch?v=YRjbm31Hx38
Beat's So Lonely http://www.youtube.com/watch?v=OfSu_TGqn3g
Sunday Clothes http://www.youtube.com/watch?v=_daOQ-K9JR8
Hold Me http://www.youtube.com/watch?v=SLxQyYE-XSI
My Space
http://www.myspace.com/charliesexton
「Regular Grind」 がいい感じ。
移籍後のオフィシャルサイト
http://www.sonymusic.co.jp/charliesexton
なんだか懐メロ大会っぽくなってきました。。。
ボーカルのヴィンス・ニールが嫌いでねぇ。 ま、いいや。
なんと、極悪軍団が禁酒・禁薬して臨んだ ボブ・ロック プロデュースの最高傑作の一枚。
最近、紙ジャケで出てます。 たしかオマケのライブ/プロモ トラック入り。
数あるコンチェルタンテの演奏の中でも、私のリファレンス的一枚です。
ビオラを弾いてるアリゴ・ペリッチャという人、マイ・フェイヴァリット・ヴィオリストなのですが、ほとんど情報がありません。 あとはモーツアルトの Duo の録音が残されているだけです。
Duo のほうは低音パートがまったくないのですが、結構古い録音ということもあり、DT990 だとヒスノイズ・カサカサ感みたいなのが目立ってしまいます。 ということで バランス的にも XB700 が吉。 もっちりしたビオラいいです。
低音モリモリの重厚な響きでバロック時代/ヴィヴァルディらしいといえるのか?みたいな話はとりあえず おいといて、ソロのヴァイオリンを弾いてるキョンファ・チョンという人、歌心を大切にする一方で かなりアグレッシブな芸風だと思います。 楽器はガルネリ。 もちろん、単に雑というわけではなくて限界まで爆走してる感じがありつつも こけずに弾ききるそのスリリングさが持ち味でしょう。 その持ち味を存分に楽しめます。 特に夏(4曲目~6曲目)、その中でも3楽章 Presto (6曲目)ですね。 あと、冬の1楽章(10曲目)も。
ヴィヴァルディの曲って「ヴァイオリンのソロだけ目立って、あとの人はテキトーに伴奏&飽きたら こっそり休憩してもバレないよ」みたいな印象があるのですが、低音までちゃんと聞こえると、立体的な曲の構成みたいなのも見えてきて興味深いです。 演奏する側も手が抜けません。 チェロの人には「ヴァイオリンと同じ感覚で音符並べやがって、こんなの弾けねーよ」と不評ですけどね。 ちなみに、ビオラはあってもなくても聞いてる人にはわかりません(泣)。 XB700 で聞くと、そんな影パートもじっくり聞くことができます。
この CD、後半には本人による模範演奏つき楽曲解説(韓国語)が入ってます。
ヴァン・ヘイレンの黄金期、ロック史上燦然と輝く名盤です。 ギター小僧のバイブル、みんな持ってるでしょう。
ぜんぜんロックじゃないエレクトーン関係の人でも結構 Jump を弾く・聴くみたいですね。
このアルバムで今回 注目したいのはベースとバスドラです。
デイブ(当時のボーカルの人)は「ベースなんてルートを8分音符で弾いてりゃいいんだよ」的な発言をしたこともあったらしいですが、そんなことはありません。 ドラムが結構個性的なイクイップメント(ツーバス、メロタム、やたらと皮パンパンのスネア)で演奏もドコドコと面白い感じを醸し出したりするのですが、その変なリズムパターンのバスドラにでさえピタリとくっついて音が出てくるベースっていうのはなかなか他のバンドでは聞くことが出来ません。 マイケル・アンソニー、何気に やるな。
他のバンドだと もう「みんなで一緒のノリを感じてりゃ合うだろう」的な精度なのですが、ヴァンヘイレンのベースとバスドラは「ベースのアタックがはじけるが如くバスドラがズシッと出る」という職人技的なタイミングで合わせてきます。 「バスドラに音階あるのかよ!?」的な聞こえ方をします。 トップシンバルのカップ打ちとバスドラのタイミングも似たような感じで ちゃんと「ガチン」という音がします。
そんな感じで、ひたすらタイミングが合ってる所もスーパーバンドたる由縁なんでしょう。 もちろん、ドラムのアレックスとギターのエディは兄弟ですから阿吽の呼吸です。 ヴァン・ヘイレンは、けしてエディのギターだけで成り立っているわけではありません。 一体感なのです。
最近、高音質を謳った材質の CD で再発売って多いですね。
こうしてみるとやっぱり 80年代的バランスですね>MDR-XB700
そして意外とクラシックも悪くないですね。
ひょっとして ソフトン Model6 + HD650 も相性いいのかしらん。 とか思ったりして。
ソフトン Model6 Get http://yoga.blog.so-net.ne.jp/softon-model6
ソフトン Model6 パネル作成 http://yoga.blog.so-net.ne.jp/model6-panel
MDR-XB700 関係のエントリ
MDR-XB700 Get http://yoga.blog.so-net.ne.jp/mdr-xb700-get
MDR-XB700 のイヤパッド部分の分解写真 http://yoga.blog.so-net.ne.jp/mdr-xb700-bunkai
ソフトン Model6 + MDR-XB700 で楽しく聞ける CD http://yoga.blog.so-net.ne.jp/model6-xb700
MDR-XB700 のイヤパッド部分の分解写真#2 http://yoga.blog.so-net.ne.jp/mdr-xb700-earpad
ソフトン Model6 + MDR-XB700 で楽しく聞けるオススメ CD を独断と偏見で紹介するコーナーです。
XB700 って普通の well-balance なヘッドホン端子と合わせると いわゆる「珍妙ホン」なのですが、ソフトン Model6 と組み合わせると中々侮れない活躍をしてくれます。 ま、凸凹コンビってところですかね。 イコライザー関係は、この組み合わせでは OFF にします。
ちなみに、DT990 で十分楽しく聞けるようなソースだと XB700 では低音多すぎて耳が痛いです。
さっそく行ってみよう。
□ N.F.N.F / テレンス・トレント・ダービー
Neither Fish Nor Flesh です。 大好評だった前作に比べて このアルバムの評判は賛否両論だったみたいですが、ブラックミュージックの魅力たっぷりで好きです。
最近は サナンダ・マイトレイヤ に芸名変更してるそうです。
□ ビー・マイ・ベイビー (Vanessa Paradis) / Vanessa Paradis
いわゆるフレンチ・ロリータというジャンルですが、なんというか密室感みたいなのが なんとも たまりません。
ちなみにプロデューサーは当時恋仲と噂のレニー・クラヴィッツ。
CD のタイトルが 「ビー・マイ・ベイビー」 なのか 「Vanessa Paradis」なのか不明。
□ J.S.Bach: The Well-tempered clavier, book2 / Glenn Gould
いわゆる「平均律クラヴィーア 曲集」、原題は「ナイスな調律の鍵盤楽器」です。
私のお気に入りは3曲目の Prelude in C# minor です。
当時は、まだ「平均律」というピアノの調律方法(半音を2の12乗根の周波数比率で均等に取る)が確立されておらず、当時の調律方法では例えば白鍵で5つ離れた完全五度の場合、「ド-ソ」 はきれいにハモるのに「レ-ラ」は笑っちゃうほどハモらねーよ(要は音痴に聞こえる) とかいう話がありました。 ま、そもそも当時はピアノという楽器すらなかったわけですが、オルガンやチェンバロでもチューニングとしては同じことです。
その関係で、曲を作るときに調号につける#や♭は普通は3つぐらいまでだよね(=ハ長調とかト短調みたいな特定の限定された調をよく使う)という暗黙ルールみたいなのがあったのですが、そこをあえて音楽理論的に可能なすべての調(ド、ド#、レ、レ#、。。。 みたいに12の長調と12の短調)で曲を作った(既存の持ちネタを集めた)というのがこの作品。 さすがバッハ、さすがドイツ人。 几帳面です。
で、それぞれの調で「プレリュード」と「フーガ」を1曲づつ合計2曲作ったので 24×2=48曲という大変なことになってます。 しかも Book1 と Book2 で2回曲集作ってるのでトータル96曲。
まぁ、ウンチクの中身は真に受けないでもらって、曲集の中から1曲でも好きな曲があればいいんじゃないでしょうか。
□ ドント・ルック・バック (Charlie Sexton) / Charlie Sexton
テキサス出身 ・ 骨太ストレート ・ 歌&ギター上手し、と3拍子そろっていたのですが、ルックスが良すぎたせいか 音楽的な評価に至る前にアイドル的・ヴィジュアル的側面で消費されてしまった感がありますね。 それにしても、なんと! こんな名盤が Amazon ですら載っていないとは。。。
ちなみにデビューアルバムの Pictures for Pleasure も名盤。
しょうがないので YouTube 貼っときます。(Universal Channel)
Don't Look Back http://www.youtube.com/watch?v=LoZV7Fcp9n4
Impressed http://www.youtube.com/watch?v=YRjbm31Hx38
Beat's So Lonely http://www.youtube.com/watch?v=OfSu_TGqn3g
Sunday Clothes http://www.youtube.com/watch?v=_daOQ-K9JR8
Hold Me http://www.youtube.com/watch?v=SLxQyYE-XSI
My Space
http://www.myspace.com/charliesexton
「Regular Grind」 がいい感じ。
移籍後のオフィシャルサイト
http://www.sonymusic.co.jp/charliesexton
なんだか懐メロ大会っぽくなってきました。。。
□ Dr. Feelgood / Motley Crue
ボーカルのヴィンス・ニールが嫌いでねぇ。 ま、いいや。
なんと、極悪軍団が禁酒・禁薬して臨んだ ボブ・ロック プロデュースの最高傑作の一枚。
最近、紙ジャケで出てます。 たしかオマケのライブ/プロモ トラック入り。
ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲(モーツァルト) / グリュミオー&ペリッチャ
数あるコンチェルタンテの演奏の中でも、私のリファレンス的一枚です。
ビオラを弾いてるアリゴ・ペリッチャという人、マイ・フェイヴァリット・ヴィオリストなのですが、ほとんど情報がありません。 あとはモーツアルトの Duo の録音が残されているだけです。
- アーティスト: ロンドン交響楽団,モーツァルト,デイヴィス(コリン),マリナー(ネビル),アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ,グリュミオー(アルテュール),チャップマン(マイケル),ペリッチャ(アリゴ),シビル(アラン),ブラック(ニール),ブライマー(ジャック)
- 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1996/01/25
- メディア: CD
- アーティスト: グリュミオー・トリオ,モーツァルト,アカデミー室内アンサンブル,グリュミオー(アルテュール),ペリッチャ(アリゴ)
- 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1998/06/17
- メディア: CD
ヴィヴァルディ 四季 / チョン・キョンファ
低音モリモリの重厚な響きでバロック時代/ヴィヴァルディらしいといえるのか?みたいな話はとりあえず おいといて、ソロのヴァイオリンを弾いてるキョンファ・チョンという人、歌心を大切にする一方で かなりアグレッシブな芸風だと思います。 楽器はガルネリ。 もちろん、単に雑というわけではなくて限界まで爆走してる感じがありつつも こけずに弾ききるそのスリリングさが持ち味でしょう。 その持ち味を存分に楽しめます。 特に夏(4曲目~6曲目)、その中でも3楽章 Presto (6曲目)ですね。 あと、冬の1楽章(10曲目)も。
ヴィヴァルディの曲って「ヴァイオリンのソロだけ目立って、あとの人はテキトーに伴奏&飽きたら こっそり休憩してもバレないよ」みたいな印象があるのですが、低音までちゃんと聞こえると、立体的な曲の構成みたいなのも見えてきて興味深いです。 演奏する側も手が抜けません。 チェロの人には「ヴァイオリンと同じ感覚で音符並べやがって、こんなの弾けねーよ」と不評ですけどね。 ちなみに、ビオラはあってもなくても聞いてる人にはわかりません(泣)。 XB700 で聞くと、そんな影パートもじっくり聞くことができます。
- アーティスト: キョン=ファ(チョン),キョン=ファ(チョン),ヴィヴァルディ,セント・ルークス室内管弦楽団
- 出版社/メーカー: TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M)
- 発売日: 2007/07/25
- メディア: CD
1984 / ヴァン・ヘイレン
ヴァン・ヘイレンの黄金期、ロック史上燦然と輝く名盤です。 ギター小僧のバイブル、みんな持ってるでしょう。
ぜんぜんロックじゃないエレクトーン関係の人でも結構 Jump を弾く・聴くみたいですね。
このアルバムで今回 注目したいのはベースとバスドラです。
デイブ(当時のボーカルの人)は「ベースなんてルートを8分音符で弾いてりゃいいんだよ」的な発言をしたこともあったらしいですが、そんなことはありません。 ドラムが結構個性的なイクイップメント(ツーバス、メロタム、やたらと皮パンパンのスネア)で演奏もドコドコと面白い感じを醸し出したりするのですが、その変なリズムパターンのバスドラにでさえピタリとくっついて音が出てくるベースっていうのはなかなか他のバンドでは聞くことが出来ません。 マイケル・アンソニー、何気に やるな。
他のバンドだと もう「みんなで一緒のノリを感じてりゃ合うだろう」的な精度なのですが、ヴァンヘイレンのベースとバスドラは「ベースのアタックがはじけるが如くバスドラがズシッと出る」という職人技的なタイミングで合わせてきます。 「バスドラに音階あるのかよ!?」的な聞こえ方をします。 トップシンバルのカップ打ちとバスドラのタイミングも似たような感じで ちゃんと「ガチン」という音がします。
そんな感じで、ひたすらタイミングが合ってる所もスーパーバンドたる由縁なんでしょう。 もちろん、ドラムのアレックスとギターのエディは兄弟ですから阿吽の呼吸です。 ヴァン・ヘイレンは、けしてエディのギターだけで成り立っているわけではありません。 一体感なのです。
最近、高音質を謳った材質の CD で再発売って多いですね。
こうしてみるとやっぱり 80年代的バランスですね>MDR-XB700
そして意外とクラシックも悪くないですね。
ひょっとして ソフトン Model6 + HD650 も相性いいのかしらん。 とか思ったりして。
ソフトン Model6 Get http://yoga.blog.so-net.ne.jp/softon-model6
ソフトン Model6 パネル作成 http://yoga.blog.so-net.ne.jp/model6-panel
MDR-XB700 関係のエントリ
MDR-XB700 Get http://yoga.blog.so-net.ne.jp/mdr-xb700-get
MDR-XB700 のイヤパッド部分の分解写真 http://yoga.blog.so-net.ne.jp/mdr-xb700-bunkai
ソフトン Model6 + MDR-XB700 で楽しく聞ける CD http://yoga.blog.so-net.ne.jp/model6-xb700
MDR-XB700 のイヤパッド部分の分解写真#2 http://yoga.blog.so-net.ne.jp/mdr-xb700-earpad
SONY ステレオヘッドホン XB700 MDR-XB700
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
Sennheiser ダイナミックオープンエアヘッドホン ハイグレードモデル HD650
- 出版社/メーカー: ゼンハイザー
- メディア: エレクトロニクス
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