6DJ8 Bugle Boy 再び [音楽関係]
先日、残念な結果に終わった Softone Model6 + 6DJ Bugle Boy のその後。
ま、ぶっちゃけると、結構真空管の脚が錆びてるな。っていう感じだったわけですよ。
左:Bugle Boy、右:デフォEH
で、妙にキンキンするのはこの脚の酸化膜によるコンデンサ的/半導体的な何かの効果によるものではないかと。
ということで、脚の酸化膜の部分をカッターでこすってきれいな面を出してみました。
結果、予想通りというか期待通りというか普通にいい音が出てきました。
EH の高域歪みを無くしてバランスよく仕上げ、立体感 Upした感じです。
いやー、接点って本当に大事ですねぇ。
ということで、事後報告だけだと寂しいので、巷で見つけた接点系アクセサリ(接点復活材)のリンクを置いておきます。
効果のほどは知りません。
□ Setten No.1 / KRIPTION
http://www.kripton.co.jp/avc/products03/setten_1.htm
今、一番気になってます。
「カーボン・コート・ダイヤモンドの超微粒子」とか「8倍」ってなんともいい響きです。 でもダイヤモンドって相当頑固な絶縁体だった気が。 カーボンでコートしてるから導通あるのかな? 研磨効果はかなりありそうです。
自作パソコンのクロックアップ耐性にも効果があるとかで話題になってたみたいですね。
□ ペン型接点改質剤 ナノカーボンペン E-5122 / エツミ
ペン型=お手軽です。 接点復活って実際はこれくらいで十分な気がします。
□ ナノカーボン PC
時代はナノなのか! 確かに、ナノオーダーでピッタリして接触面積が増えれば電気抵抗はかなり低くなって電子はピュンピュン通り抜けていく感じがします。 でも「電誘率」って何?
ま、ぶっちゃけると、結構真空管の脚が錆びてるな。っていう感じだったわけですよ。
左:Bugle Boy、右:デフォEH
で、妙にキンキンするのはこの脚の酸化膜によるコンデンサ的/半導体的な何かの効果によるものではないかと。
ということで、脚の酸化膜の部分をカッターでこすってきれいな面を出してみました。
結果、予想通りというか期待通りというか普通にいい音が出てきました。
EH の高域歪みを無くしてバランスよく仕上げ、立体感 Upした感じです。
いやー、接点って本当に大事ですねぇ。
ということで、事後報告だけだと寂しいので、巷で見つけた接点系アクセサリ(接点復活材)のリンクを置いておきます。
効果のほどは知りません。
□ Setten No.1 / KRIPTION
http://www.kripton.co.jp/avc/products03/setten_1.htm
今、一番気になってます。
「カーボン・コート・ダイヤモンドの超微粒子」とか「8倍」ってなんともいい響きです。 でもダイヤモンドって相当頑固な絶縁体だった気が。 カーボンでコートしてるから導通あるのかな? 研磨効果はかなりありそうです。
自作パソコンのクロックアップ耐性にも効果があるとかで話題になってたみたいですね。
□ ペン型接点改質剤 ナノカーボンペン E-5122 / エツミ
ペン型=お手軽です。 接点復活って実際はこれくらいで十分な気がします。
□ ナノカーボン PC
時代はナノなのか! 確かに、ナノオーダーでピッタリして接触面積が増えれば電気抵抗はかなり低くなって電子はピュンピュン通り抜けていく感じがします。 でも「電誘率」って何?
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