MDR-XB1000 Get [音楽関係]
デカッ!
「興味本位でヘッドホン買うようになっちゃあ、人間、終わりだな。」
理由はよくわかりませんが、1週間早くやってきました。 SonyStyle。
宅急便の箱もでかかったです。
とりあえず、コレを再生中。
さすがフラグシップということでブリスターパックじゃなくて四角い箱入り。
しかもその中からまた段ボールの箱が出てくるという念の入りよう。
箱に ”ULTIMATE DEEP BASS” って書いてあるよ。
音については、なんか低音が元気にズンズンバキバキ来るのを予想していたのですが、ボビー・オロゴン的低音です。 予想との違いに若干戸惑っております。 要エージングか?!
とりあえず、スネアが深胴(笑)。
この音の感じは、、、タ、タンノイ?
大した美辞麗句が思いつかないので、大きさ比較。
こちらが DT990
そうこうしながらも CD を POP なのに変更してみたバイ。
最初のうちは若干、バランスが悪い感じもしたけど慣れてくればなかなかいい塩梅じゃな。
とりあえず DT770 とか DT990 と同等の解像感はあるでせう。
DT770 よりも音が近い感じがするなり。
で、MDR-XB700 の写真
引き続き XB1000 に合いそうな CD をお試し中。
おっ、「ドナ・リー」がかなりいい感じ。
2曲目に突入しても音量を変えなくて OK って、どういうこと?(笑)
最後に MDR-XB1000(再掲)
厚みが違うわ~。 ヘッドバンド伸びる~。
イヤパッドの厚みのおかげだと思いますが、装着感は XB700 よりも圧倒的に XB1000 のほうがいいです。
中の空洞部分が広くて、いわゆる「おさまりがいい」というやつですね。 XB700 は側圧がつらい感じもしましたが XB1000 は OK です。
、、、って、blog を書いてるうちに少し耳が慣れてきましたが、この調子だと たぶん1週間ぐらいは Burn-in をしたほうが良さそうですね。 機器的にも、人間の耳的にも。
これはピアノと合いそうだ。 ヘッドホン界のベーゼンドルファーと呼ぼう。
「水戸黄門のCM 行く前のやつ」って言ってピアノの低い方の鍵盤全部押さえる遊びをやったことある人ならわかると思いますが、あのズシーンと来る感じがします。
って、全然ピアノ関係ないやん。
確かに低音が強いですが、嫌な感じの強さではないですね。
だんだんボワボワした感じは収まってきたように感じます。
XB700 同様、音漏れはそれなりにあります。
3本縦線じゃなくて横長です。 開口面積からすれば XB700 より盛大に漏れるでしょう。
あと、プラグはストレートです。
アンプは HA-1A はハムノイズがブンブン鳴ってまったく合いません。
HP-A3 を使用中。
「興味本位でヘッドホン買うようになっちゃあ、人間、終わりだな。」
理由はよくわかりませんが、1週間早くやってきました。 SonyStyle。
宅急便の箱もでかかったです。
とりあえず、コレを再生中。
さすがフラグシップということでブリスターパックじゃなくて四角い箱入り。
しかもその中からまた段ボールの箱が出てくるという念の入りよう。
箱に ”ULTIMATE DEEP BASS” って書いてあるよ。
音については、なんか低音が元気にズンズンバキバキ来るのを予想していたのですが、ボビー・オロゴン的低音です。 予想との違いに若干戸惑っております。 要エージングか?!
とりあえず、スネアが深胴(笑)。
この音の感じは、、、タ、タンノイ?
大した美辞麗句が思いつかないので、大きさ比較。
こちらが DT990
そうこうしながらも CD を POP なのに変更してみたバイ。
最初のうちは若干、バランスが悪い感じもしたけど慣れてくればなかなかいい塩梅じゃな。
とりあえず DT770 とか DT990 と同等の解像感はあるでせう。
DT770 よりも音が近い感じがするなり。
で、MDR-XB700 の写真
引き続き XB1000 に合いそうな CD をお試し中。
おっ、「ドナ・リー」がかなりいい感じ。
- アーティスト: ジャコ・パストリアス,ハービー・ハンコック,ランディ・ブレッカー,デビッド・サンボーン,ハワード・ジョンソン,ウェイン・ショーター,ドン・エイリアス,マイケル・ブレッカー
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 2000/08/18
- メディア: CD
最後に MDR-XB1000(再掲)
厚みが違うわ~。 ヘッドバンド伸びる~。
イヤパッドの厚みのおかげだと思いますが、装着感は XB700 よりも圧倒的に XB1000 のほうがいいです。
中の空洞部分が広くて、いわゆる「おさまりがいい」というやつですね。 XB700 は側圧がつらい感じもしましたが XB1000 は OK です。
、、、って、blog を書いてるうちに少し耳が慣れてきましたが、この調子だと たぶん1週間ぐらいは Burn-in をしたほうが良さそうですね。 機器的にも、人間の耳的にも。
これはピアノと合いそうだ。 ヘッドホン界のベーゼンドルファーと呼ぼう。
「水戸黄門のCM 行く前のやつ」って言ってピアノの低い方の鍵盤全部押さえる遊びをやったことある人ならわかると思いますが、あのズシーンと来る感じがします。
って、全然ピアノ関係ないやん。
確かに低音が強いですが、嫌な感じの強さではないですね。
だんだんボワボワした感じは収まってきたように感じます。
XB700 同様、音漏れはそれなりにあります。
3本縦線じゃなくて横長です。 開口面積からすれば XB700 より盛大に漏れるでしょう。
あと、プラグはストレートです。
アンプは HA-1A はハムノイズがブンブン鳴ってまったく合いません。
HP-A3 を使用中。
SONY ステレオヘッドホン XB1000 MDR-XB1000
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
SONY ステレオヘッドホン XB700 MDR-XB700
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
ティアック beyerdynamic レコーディングモニター定番 高遮音、分離の良いサウンド DT770Pro
- 出版社/メーカー: ティアック
- メディア: エレクトロニクス
FOSTEX 32bitDAC ヘッドホンアンプ HP-A3
- 出版社/メーカー: FOSTEX
- メディア: エレクトロニクス
タグ:ヘッドホン MDR-XB1000
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